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イラクの小さな橋を渡って (impala e-books)

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著者: 池澤夏樹   
出版社: 株式会社ボイジャー
レーベル:
価格: ¥432  (58% OFF) 2016/02/04 18:20更新


発売日: 2016/02/05
Kindle版リリース日: 2016/02/05

商品の説明

戦争は、子供も女性も年寄りも区別しない。

今のイラクを取り巻く状況のすべては、2003年のイラク戦争から始まった。
2002年秋、米軍の攻撃が開始される直前、池澤夏樹はイラクにいた。
豊かな文化を物語る遺跡を巡り、陽気な人びとと出会い、滋味深い食べ物に舌鼓を打った。そして、私たちと同じ普通の人びとの頭上に爆弾が降ることを止めたいと奔走した。そのためにこの本を緊急出版した。
イラク戦争は起こり、世界は何を背負ったのか。その答えを探すには、もう一度、戦争前のイラクを思い出さなければならないだろう。

【著者】
池澤夏樹
1945年北海道帯広市に生まれる。小学校から後は東京育ち。以後多くの旅を重ね、3年をギリシャで、10年を沖縄で、5年をフランスで過ごして、今は札幌在住。1987年『スティル・ライフ』で芥川賞を受賞。その後の作品に『マシアス・ギリの失脚』『花を運ぶ妹』『静かな大地』『キップをなくして』『カデナ』『アトミック・ボックス』など。自然と人間の関係について明晰な思索を重ね、数々の作品を生む。2014年末より「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」全30巻の刊行を開始。 http://www.impala.jp

【写真】
本橋成一
写真家・映画監督。1940年東京生まれ。1968年「炭鉱(ヤマ)」で第5回太陽賞受賞。1991年からチェルノブイリ原発とその被災地ベラルーシを訪問し、汚染地で暮らす人々を写真・映画に写し撮る。1995年「無限抱擁」で日本写真協会年度賞、写真の会賞を受賞。1998年「ナージャの村」で第17回土門拳賞受賞。2002年1月公開の二作目映画『アレクセイと泉』で52回ベルリン国際映画祭にてベルリナー新聞賞及び国際シネクラブ賞受賞。第12回ロシアサンクト・ペテルブルグ映画祭でケンタウルス金賞受賞など

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