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わが誇りの零戦(ZERO)―祖国の為に命を懸けた男たちの物語

著者: 原田要   
出版社: 桜の花出版
レーベル:
価格: ¥1728  2016/06/02 18:15更新


発売日: 2013/10/25
Kindle版リリース日: 2016/06/03
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商品の説明

海軍の戦闘機パイロットとして、支那事変から大東亜戦争の敗戦まで、南京攻略、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、ガダルカナル島攻防戦など、数々の修羅場を戦い抜いた元零戦パイロット・原田要の体験記。
著者の言葉からは、決して学校の勉強では分からない戦前・戦中・戦後の真実を垣間見ることが出来、現代のあらゆる場面を切り抜けるための貴重な教訓が数多く含まれている。
単なる「戦記物」の枠を超えた内容に、老若男女を問わず多くの感動・感謝の声が寄せられている話題作!
「雷撃の神様」と言われた村田重治氏の究極の操縦の教え、「大空のサムライ」で有名な坂井三郎氏と切磋琢磨した日々、神風特攻隊「敷島隊」の関行男氏への指導など、海軍航空隊の錚々たる面々との知られざるエピソードも満載で、第一級資料としての価値もある。
更に、かつて空戦で命のやり取りをした敵兵(英軍パイロットのジョン・サイクス氏、米軍パイロットのジョー・フォス氏)と、戦後劇的な再会を果たした場面も。
真珠湾攻撃とミッドウェー海戦の章では、著者の証言に加え、第一航空艦隊参謀長・草鹿龍之介や同航空参謀・源田實らの回顧録を随所に交え、戦況の全体像がより分かり易く、多面的に捉えられるようになっている。

著者・原田要 略歴
元ゼロ戦戦士。大正5年(1916年)8月11日長野県生まれ。昭和8年(1933年)、横須賀海兵団入団(水兵)。昭和12年(1937年)支那事変勃発。同年第35期操縦練習生を主席で卒業し、同10月第12航空隊附で中支戦線(揚子江と黄河に挟まれた華中域)に出動し、「パネー号」爆撃、南京攻略戦に参加。昭和16年(1941年)、空母蒼龍に乗り組みハワイ真珠湾攻撃に参加。その後、激戦地を転戦。重傷を負い、内地で航空教官となり終戦。戦後、公職追放の苦難の中、農業、酪農、八百屋、牛乳販売など様々な職業を経て、昭和43年(1968年)に託児所を開設。昭和47年(1972年)学校法人「ひかり幼稚園」として認可され、同時に園長に就任。歴戦の元零戦パイロットとしての使命と誇りを胸に、戦争の悲惨さ、平和の大切さを各地で講演すると共に亡き戦友の慰霊を続けた。平成22年(2010年)、園長を退いた後も、幼稚園で子どもたちと触れ合うのが日課だった。平成28年(2016年)5月、皆に惜しまれながら99歳で帰らぬ人となった。

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